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| 評価:☆☆☆☆☆☆☆ | 2025/12/28 (日) 13:07 |
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| かずおいーめい (0) 49歳 |
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最大の特長は、何といっても臍帯血由来のヒト幹細胞が使われていることです。
ご存知の方もおられると思いますが、
同じヒト幹細胞でも何由来かで効果は変わります。
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〈ヒト幹細胞の効果順〉
脂肪由来 < 歯髄由来 < 骨髄由来 < 臍帯血由来 < 臍帯由来
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右へいくほど効果は高くなります(価格も高くなる)
そんな訳で、今の私は臍帯血由来のコレを手持ちの美顔器でエレクトロポレーション導入しています。
お財布事情が許す時がきたら、さらに効果の高い臍帯由来のヒト幹細胞アイテムを取り入れようかと。
(ただし、これがホントに難しくて。臍帯由来は非常〜〜〜に高価なため、少ししか配合されてない商品も少なくないんですよね。「少ししか入ってない臍帯由来」と「それより多く入っている臍帯血由来」、どちらが効果を感じやすいか……もう悩ましくて悩ましくて。アンビリカルは50%も配合されているしなあ……と。)
ただ、1つ確実に言えることは。
全成分表を見た際、
「ヒト幹細胞エキス」のように「エキス」というワードの入っているものは、個人的にオススメしません。
「エキス」と書かれたものは、成分を薄めたものであるからです。
だから、「エキス」とある商品は比較的安めなんですよね。
(あくまでエキスでないものと比べた場合)
こんな風に、成分表には商品のすべてが詰まってます。
ただでさえヒト幹細胞が使われているスキンケア品は価格が高め。
どうせそれだけのお金を出すなら、より効果の期待できる良いものを皆さんにも選んでほしいな〜と思ってしまいます。
幹細胞アイテムを検討する時は、
■植物幹細胞ではないこと
■「エキス」ではないこと
■ヒト幹細胞の効果の高さの順番を把握して選ぶこと
■できれば配合量の多いものを
この4点の判断基準が私のオススメです。
面白いのは、
目立つ広告トップに「ヒト幹細胞配合!」とだけ書いてある商品(何由来か書いてない商品)の多くが、脂肪由来ということ。ヒト幹細胞を謳うスキンケア品を見つけた時、成分表をチェックするクセが私についてしまったのですが、おかげでそういう共通点を発見しました。笑
逆に、臍帯血・臍帯由来の場合はアピールポイントになるから、
大概は目立つ感じで明記されてますよ。
広告の出し方って、面白いですね。
ともに見抜いていきましょう!
【テクスチャ】
とろみはあるけど、頬にのせるとすぐ垂れるくらいゆるめ。
広げやすさという意味では◎
【香り】
なし。
その後の飲食の邪魔をしないし、他のスキンケア品の邪魔もしません。
【欠点】
唯一の欠点は、なじみやすさのウラ返しで……
塗布して1分くらいで乾いてしまうこと。
手でつけている人は問題ありませんが、
エレクトロポレーション機能の美顔器で導入しようとする場合、最初の方しか反応しません。
(イオン導入では、もちろん入りません)
だから面倒でも半顔ずつつ分けてます。
左半分に塗布→美顔器→右半分に塗布→美顔器
という形で。
ちなみに、このアンビリカルの美容液は、エステでも使われているそうです。
(メーカーの方が教えてくれたので確実な情報)
1回数万円のエステのケアが、自宅でもできるなんて最高ですね♪
1521字。
少しでも参考になりましたら嬉しいです^^ |
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